暮れの元気なご挨拶

ウィーン4日目〜お買い物

楽友協会を出て午後はお買い物に行きました。
私の買い物は躊躇せずに頭の中で最短ルートを考えながら「ズザッー」と音がするほどに勢い良く買い物をするので、旦那さんもそうなんだけど、友人ともあんまり一緒に買い物することは無いんですがーこれが喧嘩の原因になるとは…「面倒だったらホテルに帰って良いけど?」って言ったのに…。

209.jpg

2日目の朝に行った「Altmann & Kuhne」の店内です、他のお客さんが「写真撮ってもいいですか?」
「オケー」って言ってるのを聞いたので私も便乗。
こっちの箱見て!「キャー!」あっちの箱見て「きゃー!」て、これとーこれとーって店員さんがアッチにコッチにって大騒ぎでした。

210.jpg

ガラスケースの中のチョコ。

211.jpg

インテリアも可愛いです、昔の駄菓子屋さんみたい。

212.jpg

グラーベン(ペスト記念碑のある通り)をまっすぐ行った所の突き当たりにあるスーパーマーケット「Julius Meinl」スーパーってもホテルにあった「BILLA」と違って日本で言う紀ノ国屋風な高級スーパーマーケットです。コーヒーで大もうけしたユリウス・マンイルさんが作ったお店らしいです。
ウィーンの隣は「ザルツブルグ」があるのできっと美味しい塩が売ってるに違いない!って店員さんに「そると!」って聞いてもさっぱり、何回か言ったら「上にあるよ」って教えてくれた。「ザルツブルグ=塩の城」なんだから「ザルツ」で塩なんだよね、そういうのとっさに出てこないだもんね。

このお店入った時点で旦那さんは疲れてたみたいなので、スーパーを出て「コールマルクト」にある「デーメル」で一休みする事にしました。

213.jpg

「デーメル」店内、すでに座る所が無くてしかも店員さんもちゃんと案内しないので観光客がパニックを起こしてた。
ここのお店は先にケーキを選んでそれを紙に書いてもらって席に着いたら店員さんが飲み物を聞きに来るって不思議なシステムになってるので、ワーワー!ギャーギャー!凄いうるさい、入った時間も悪かったみたい。

214.jpg

ケーキ以外にパンも売ってた、ちゃんと写真が撮れる状況じゃなかった。

215.jpg

私たちが通された席。
建て増ししてるみたいで変な構造になってて、狭い部屋にぎゅうぎゅうに席が作られてて、居心地が悪かった。

216.jpg

私が頼んだチーズのパイ…大失敗…チーズの味が甘いとか辛いとかそういう次元じゃなくて「味がしない…まずぃ」旦那さんは疲れて一言も発しなくなって来て「疲れた」って、なんかそう言われたのが凄いショックで凹んでしまった…「疲れたからどうする」とかそういうんじゃなくてただ「疲れた…」って、どうしたらいいんじゃい!子供じゃないんだから!って大げんか。
ウィーンのデーメルで大げんか!あまりの険悪さに店員さんも心配そう、最悪に最悪が重なってもう二度と一緒にこなーい!って大げんか「デーメル離婚」なんでここまで来てって泣きたくなりました。

217.jpg

旦那さんの頼んだチョコケーキ、手を付けずにお会計を頼んだので店員さんが気を利かせて箱に入れてくれて、その様子が「ね、この箱にね、入れてあげるから!(マギー司郎風)」って気を利かせてくれたんだろうね。(私は半分までしか食べれなかった)

218.jpg

超険悪状態で撮ったミヒャエーラープラッツの「ロースハウス」。

219.jpg

アドルフ・ロースさんが作ったビル、渋くてかっこいい。
当時は地味すぎて非難されたみたいです。

220.jpg

ローマ時代の水道の遺跡。(意地で観光してる)

222.jpg

「ミヒャエーラー宮」(ロースハウスの向かい)ウォーズマンみたい…怖い!

223.jpg

「ヨーゼフス広場」この奥に「国立図書館」があるんです。

224.jpg

それからホテルに戻って旦那さんを置いて私は買い残した物を買いに一人で買い物を続けまして、ハイ、楽しくないよーバカーアホーって。買い物を済ませてホテルに帰って一応仲直り。

今日は結婚記念日だからホテルのコンシェルジュさんにお願いしてレストランを予約して貰ってるのです!
着替えて街をブラブラしながらレストランへ、途中可愛い靴を見つけたら旦那さんが「買ってあげるから!」ってマークジェイコブスのが40,000越え…高いね…日本で買ってももうちょっと安く買えるんじゃなかろうか…。
外国なんでサイズがあるかも!ピコーん!って聞いてみたら38(23〜24センチとか?)までしか無いとの事、一応入ったけどキツかったので残念。にしても高いなぁ。オーストリアは高級品に税金が沢山かかってる(食料品とかにはかかってない)って旦那さんが言ってたけどそうなのかな?日本もそうなればいいのにね、お金持ちはいっぱいお金を払ったらいいのだ。

225.jpg

ウィーンの飛行機雲。

226.jpg

予約の時間までちょっとあったので近くにあった教会で懺悔ごっこ。
「仏教徒だけどよろしく頼むよ〜ね〜」とか言ってたらいきなりミサが始まって金曜日なのにミサなの〜?ってイソイソ出てきた。

227.jpg

出る時にカタログをペロって見たら中から振込用紙が出て来たのでビックリ!ななな何を振り込めばいいのかな?

228.jpg

コンシェルジュさんに予約を頼んだ時に「隣のレストランと間違えない様に!」(グランドには日本語の話せるコンシェルジュさんが居ます)って念を押されてなんでかなー?って思ったらDrei Husaren そ…そうだよね…入ったら大変だよね。

私たちが行ったのはzum weissen rauchfangkehrer でして、とても愛想の良い日本っぽいサービスのレストランでした。さすが!モチロンドイツ語のメニューで一個一個説明されてもさっぱりなので55ユーロのコースを二人分頼みました。
味はウィーンにしては繊細でちょっと濃い目かなーって思う位で大変美味しかったです、このくらいの濃い味だったら日本にもいっぱいあるし!
最初はシャンパン飲んでたんですが、2杯目(私だけ)はワインリストを見せて貰ったんですが満面の笑顔で「(英語もドイツ語も)わかんねーい!」って言ったら「この3本から飲んで選んで」ってちょっとづつ試飲させてもらいまして「セカンド!」って適当に…値段見なかったけど…困った日本人に一生懸命に対応してくれるのが嬉しかったですね。

私たちの席のすぐそばにピアノが置いてあってピアノの生演奏をしてました、途中、旦那さんが英語でリクエストしようとしたらピアニストさんはドイツ語しか話せないみたいで最後は「タララ〜ラ〜」ってハミングして伝えてましたね。結婚式で演奏して貰った曲もやって貰いました、なんだか結婚記念日っぽいぞ。
「第三の男のテーマ(エビスビールのCMの音楽)」も演奏してて、映画を見て置いて良かったね〜って、ちゃんと聞いてくれる人が居てピアニストさんも凄く楽しそうでした。

お土産に「シードオイル」と「ジャム」を貰いましたが「シードオイル」は手荷物に入れるのが怖いのでホテルに置いて来ました。
チップをはずんだら店の外まで送ってくれましたよ、幾ら渡したんだろう…ドキドキ。

229.jpg

酔っぱらい夜のウィーンに現る。

230.jpg

「よかいちー!」って写真撮ってたら店内に居たお客さんに変な目で見られた。ウィーンでは日本食(お寿司)がメジャーみたいで地下鉄の売店で売ってました。ここも「akakiko 」って「海彦」とか意識したのか?「バカチコ!(少年隊)」と似てるなぁー思ってました。中で働いてるのはタイとかそちらの方っぽかったです。「鮭」は「さけ」で「しゃけ」で無い。

「ナーグラー通り」まで行ったんですが、アンティークショップが多かったです。「ショッテン教会」の前を通ったら何かやってるみたい「教会ってこんな夜まで開いてるんだぁ」って思ってたんですが、帰国後調べてみたら6月9日は「教会の長い夜」というイベントで夜中まで朗読・演劇等をやってたらしいです。

234.jpg

デーメルに通りかかったら凄いディプレイになってて大笑い。(酔っぱらってるからね)

235.jpg

ローラ…。

236.jpg

「カフェ・モーツアルト」がピンクに!
君はピンクのモーツアルトを見たか?!黒木君………。
次の日の朝バタバタしたくないのでホテルに帰って荷造りしました。
  1. 2006/07/10(月) 20:34:56|
  2. ウィーン旅行|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:25

ウィーン4日目〜お昼ご飯

197.jpg

ベルベデーレからトラムでシュヴァルンツェンブルグ広場まで戻ってきて「カフェ・インペリアル」で昼食。ガイドブックに載ってたマッシュルームのスープとサラダが美味しそうだったので是非食べたい!と思ったんだけどメニューにサラダが載ってなくて、ウェイターさんに持ってたガイドブックを見せて「これクレ!」って言ったら「ここで作って無くて別のキッチンで作ってくるから時間がちょっとかかるかも」って言われたので「YyyyyeeeEeeeSsss!!!(再び)」ってあいつイイヤツ!ってホクホクしちゃった、ヨーロッパって日本みたいにサービスしまっせ〜って感じが無くって「何?怒ってるの?」って思う位に素っ気なかったりする所があって最初は嫌だなぁって思ったりするんですが、さすがインペリアル!なのか分からないけど凄く感じの良い青年だったので帰りに旦那さんに頼んでチップをはずんでもらったら凄く喜んでて良かった良かった。(旦那さんは気づくとかなり高額チップを気前よくあげてるので油断出来ない。)

198.jpg

このナプキンも可愛い。
199.jpg

手前がマッシュルームのスープで奥がサラダ。

200.jpg

周りの餃子の羽みたいな器を壊しながら食べるんですが、ちょっと酸味が利いてて丁度良い味付け(奇跡的)でした。量も多くも無く少なくもなく最終日にしてゆっくり食事が出来た感じでした。


201.jpg

旦那さんの頼んだシーフードの盛り合わせ、サーモンは美味しかったです。


202.jpg

ウィーンに来て初チョコトルテです。
周りをコーティングしてあるチョコが「プラスチック?」って位堅くてかな力を入れないとフォークが刺さらなく、日持ちする様にかなりお酒が入ってて一口食べて「う゛…」、あのまずい「緑茶(レモン味)」も「意外に美味しいよ」って言ってた旦那さんも「これは…日本人向きじゃないねぇ」と言っていた、しかも凄いパサパサしてた、これを親戚の人のお土産にしようと考えてたので残念。
でも食べ進めると(諦めきれない私)中心部分のお酒の味がしない所はヘーゼルナッツの味がして美味しかったです。


203.jpg

13:30から「楽友協会ガイドツアー」なので(インペリアルの裏が楽友協会)受付で待つ事に、周りはみんなお婆ちゃんお爺ちゃんなので見事に浮いてた。この時ちょっと眠くてウトウトしてたら後ろにあったガラス扉に「バゴン!」ってぶつけてしまい「何事!?」って大注目、大変恥ずかしい思いをしました。

始まったら最初に「英語の人〜ドイツ語の人〜」って分けられまして、はい、英語の方に行きました。最初に「今日はとてもいい天気ですね」ってのはわかったけどそこからさっぱり…ニコニコしながら聞いてました。

こちらは、ブラームスホール。

204.jpg

ニューイヤーコンサートをする黄金のホールですって、世界一音の良いホールですって。ここで30分程説明を受けたり、ここのホールについてクイズを出してたりしてました、正解者にはコンサートのチケットがプレゼントされてたんですが旅行者が多くて行けない人が多かったです。旦那さんも小さな声で「モーツアルト」って言っててしかも正解してたのに!ニューイヤーコンサートのチケットが1,200ドル?2,000ドル?12,000ドル!?とかなんとか…人間知らない事が多い方が幸せなのかしら?

205.jpg

天井も金色であるのが当然の如くです。

206.jpg

最後、説明聞きながら旦那さんは寝てました…自分が来たいって言ってたくせに。

208.jpg

207.jpg

リハーサル中です。

楽友協会を出て午後はお買い物に行きました。
私の買い物は躊躇せずに頭の中で最短ルートを考えながら音がするほど「ズザッー」とするので旦那さんもそうなんだけど、友人ともあんまり一緒に買い物することは無いんですがーこれが喧嘩の原因になるとは…「面倒だったらホテルに帰っても良いけど?」って言ったのに…。


  1. 2006/07/02(日) 09:38:55|
  2. ウィーン旅行|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

ウィーン4日目〜朝

朝ご飯の場所を決めるのが毎日楽しくて、でも近所で、朝からやっててってなるとなかなか無くて。
とりあえず外を歩きながら決めようよってインペリアルまで歩いてみましたがメニューにピンと来なかった。
165.jpg

インペリアルにワーグナーさんがおった。去年のミュンヘンといいワーグナーづいてる気がする。

164.jpg

素敵な文房具屋さん。

166.jpg

ホテルの前の通り。

167.jpg

今日からワールドカップ仕様モツアルトさん。

168.jpg

開店を待って今日は「カフェ・モーツアルト」へ。

169.jpg

目の前の「アルベルティーナ」でモーツアルト展やってます。

170.jpg

新聞挟んで片手で持てる器具、凄い便利!これで通勤電車乗られても困るけど。

171.jpg

朝ご飯の注文も慣れて来ました。私は普通のモーニングセットと旦那さんは「第三の男セット」を、このカフェは映画の「第三の男」に出たらしいですよ。日本を発つ3日前位に「見ておいた方がいいかな?」って旦那さんと見たんですよね、こんなネタばれのタイトル付けていいのかな?って思いましたけどね。
ウェイターの男の人が凄いゲイっぽくて後ろの老夫婦とずっと話してた、私の高性能ゲイセンサーが凄い反応してた。

私はカイザーゼンメルと紅茶とゆで卵です、カフェで出されるオレンジジュースは全て生絞りでした。スーパーにも生オレンジジュースをペットボトルに詰める機械が置いてあったりして凄い美味しそうでした。紅茶は一番美味しかったです。

173.jpg

174.jpg

旦那さんが頼んだ「第三の男セット」にはフルーツとチーズとハムの盛り合わせとヨーグルトとシリアルが付いて来ました、ハムは美味しかったです。外国で食べる肉の加工品って「肉」の味がするんですけど、日本のって「ハム」の味なのはなぜかしら?

175.jpg

「カフェ・シュヴァルンツェンブルグ」もそうだったけど古くからあるカフェって鏡でお店の中を広く見せてるのかな?

176.jpg

地下鉄でカースルプラッツ駅からシュベーデンプラッツ駅で降りて地図を見ながらうんうん唸ってたら横からおばさんに「May I help you?」て声かけられて余りにも地図に集中しすぎて「アワワワワ!」って驚いたら「驚かせちゃってごめんなさいね」って言われた。
地図を見せて地名を言ったら「ここをまっすぐ行ったらあるわよ」って教えてくれーたーいい人〜わ〜お〜「YyyyyeeeEeeeSsss!!!(石丸元章で)」イエースイエース言いながら歩いて、この建物っぽいんだけどなーってウロウロしてたら通りかかったおばさんが「この裏が正面よ」って教えてくれ〜た〜「YyyyyeeeEeeeSsss!!!(しつこい)」って。ここら辺は街の中心からちょっと離れた所なんですが、ちょっと離れるだけでもこんなのどかになるのね。

177.jpg

2日目に行った「カールスプラッツ駅」を作ったのと同じオットー・ワーグナーさんであの駅が初期でこっちが後期に作った「郵便貯金会館」。

178.jpg

なんだろーな、なんか寂しそうな感じがするのはなんだろう?凄い素敵なんだろうけど…シェーンブルンの温室とこれの違いはなんでしょう?泥臭さ?うーん…。
当時ステンレスを使うのは新しい事だったんすて。

179.jpg

ここには学生さん達が車座になって授業を聞いていました。

180.jpg

コッソリと出口を出たら、玄関の前で外国人の老夫婦が近づいて来て「Can you speak english?」って話しかけられたよ、エエエエエ?私?私に聞いてるの?、ここはNEW HORIZONの中ですか?「Where is the bank?」って!?銀行は分かるけど銀行が何処に在るかなんてわかんないし…「Cash dispenser?」って聞いたら「OK!OK!」言いながら歩いて行ってしまった…。
旦那さんが言うには中国の人と間違われたんじゃないか?って言ってた。
旅先で道を聞かれる3カ国目!記録更新中。って友達に話したら「何処に行っても普段着だからじゃない?」と言われた。

182.jpg

この日は暑かったので近くにあったスーパーの「BILLA」でお水を買おうと思ったら小さいペットボトルが無く「GREEN TEA」を発見…悪い予感はしましたが買ってみる事にしました。
一口飲んでみたら「マズッ!」悪い〜予感の〜(清志郎)
びっくり!喉の奥の方でからみつくこの甘さ、10年前の午後ティーレモンの遠く彼方からかすかにカテキンの味がするんです、よくみると「GREEN TEA LEMON」だもんね、コラボだもんね。

183.jpg

トラムを乗り継いで「フンデルトワッサーハウス」へ、帰国後、学生時代からのお友達に「ウィーンに行って来た」って言ったら「ウィーンって言ったらフンデルトワッサーでしょ?」って位、学生時代この人の印象は強かったです。
大阪にもこの人の作ったゴミ焼却場があるんですが(評判悪いのはなんとなくわかる)「直線に神は宿らない」ってフリーハンドで家造ったりするんですって、なんとなく言いたい事はわかるんですが実際見に行くと普通の住宅の間に突然この建物が建ってるんですよwwwって「プゲラ」って笑っちゃうもん。本人が本気な程面白いってコントの基本じゃないですか?ヤツは本気だぜ。

184.jpg

ここは普通に人が住んでるので入れません。

185.jpg

もちろん地面も波打ってます、だってフリーハンドだもん。

187.jpg

窓枠直線じゃない?

188.jpg

「フンデルトワッサーハウス」から15分程歩くと「クンストハウスウィーン」があります。(これは後ろ側)

189.jpg

こちらは美術館なんで入れますが入場料が9ユーロもするので入りませんでした、だって時間ないんだもん、入場料ケチった訳じゃないもん。

190.jpg

こっちが正面です、雰囲気はこっちの建物の方が好きです。

191.jpg

トラムの中。
このトラムは最新式のやつ、古いトラムはまた趣きがあって好きです。

192.jpg

この美術館は上宮と下宮に分かれてまして、この写真の建物は上宮でここにはクリムトとかシーレの絵画とか彫刻とか色々、下宮にはバロック美術ですて。上宮にはクリムトの「接吻 」があって、ウィーン来たらコレだけは見て帰ろうって思ってましたよ。
最近、クリムトの「アデーレ・ブロッホ・バウアーの肖像」が155億円で売れたとか売ったとかのニュースを見て、売れてなかったらココで見れたのにねぇ…とね。(2月には展示を止めてしまってたらしいです。)

193.jpg

向こうに小さく見えるのが下宮、その奥にはウィーンの街が見えます。シュテファン寺院も見える。

194.jpg

この風景を見て「冷静と情熱の間っぽくない?」って見てないくせに思った自分の表現力の限界。

日本語のオーディオガイドがあったみたいですが借りないまま見て回りました、クリムトの接吻のある部屋は学生さんが絵の前に座って授業を聞いてまして…なんだかなーって…「わ!本物!デカ!」ってレスラーかよ…ゆっくり見るのはこの学生さんが帰ってからにしようって、クリムトの他の作品を見ながらウロウロしてました。
隣の部屋には花嫁(THE BRIDE) がありましたて、結婚記念日(当日は6月9日ロックの日)にここで「接吻」と「花嫁」が見れるなん…お爺ちゃんー!って泣きそうになりました、スピリチャル。毎年こうやって記念日を迎えようとは思わないけど、なにかしら運が良ければいいねぇーって思いました。
グルグル回ってたらゴッホとかルノワールとかデアゴスティーニで有名な画家の名前がサラッっと置いてあって驚きます。

戻って来たら学生さん達が帰る所みたいで待ってましたとばかりに人が集まって来ました。接吻の詳しい解説はコチラ!

195.jpg

ベルベデーレのトラム乗り場にあったガシャポン。

196.jpg

死ぬほどまずいガム(なんでも口に入れない!)が出てきた。
  1. 2006/06/22(木) 22:35:31|
  2. ウィーン旅行|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

ウィーン3日目〜午後

今日の夜はオペラ座にバレエ「眠りの森の美女」を見に行く予定でして、本当はウィーンフィルの定期公演を聞きに行きたかったんですが、「立ち見だったらアルヨ」って…立ち見じゃーねーって。オペラも勉強しなきゃいけないし…
だったらバレエ見たい!黒鳥32回転!トゥシューズに画鋲入れるじゃん!「ハーイ!まりちゃん」世代じゃん?予習ばっちりじゃん!ウィーンのバレエ団のレベルはそこまでじゃないらしいんですが!もう目がキラ☆よ。
しかもこの日の公演のオーロラ姫が日本人の中村祥子さんだと知ってびっくり、ウィーン国立歌劇場のソリストが日本人なのも知らなかったし、 「現在、ウィーン国立歌劇場バレエに姉妹で在籍する日本人バレリーナ、中村祥子(22歳)、陽子(20歳)。日本人バレリーナは表現力が乏しいと言われるなか、姉・祥子は入団わずか2年という早さでソリストの座を射止めた。だが意外にも、彼女は子供の頃から体型や筋肉の質がバレエには不向きだと言われ続けてきたという。そんな姉・祥子に対し、「天才肌」といわれる妹・陽子。姉より一年遅れて入団するも、歌劇場の総監督からはソリスト昇進への期待も高い。(情熱大陸)」努力家の姉に天才肌に妹!バレエ向きじゃない体!これは「テレプシコーラ」じゃないですか!…どどどどうしよう…って凄い楽しみにしてたんです。

席は平土間(日本で言うアリーナ?)の前列も用意出来ますけどって言われたんだけど「狭いところ好き埼玉支部」としてはあのボックス席に座ってみたいって取ってもらいました。一応オペラ座じゃん?って旦那さんのシャツを新調しまして、スーツケースにスーツに靴ネクタイって男の人の盛装って意外に準備が大変なのね…て17時頃から準備始めて30分前に着いてればいいのかな?て19:30開演だから〜って予約した時のプリントアウト見たら19時開演て!今何時!18:20分!ギャー!靴磨いてない!って旦那さんに磨いてもろたで…でへへ。
30分にホテルを出てオペラ座に着いたのが18:35分…近すぎるよ。




予約の時のプリントアウトを持って並んでたら知らないおばちゃんに「あんた今日のバレエ見に来たんでしょ?」って話しかけられて「イエース!」って言ったら「この列じゃなくてそっちよ」って教えてくれーた!ナカータ!ナカムーラ!

137.jpg

出演者とか書いてある。

138.jpg

写真のブレが私の興奮度を表してると思って頂いて結構です。

139.jpg

一階のボックス席の10番1列目。

140.jpg

142.jpg

143.jpg

144.jpg

145.jpg

141.jpg


ムキャワー!って大興奮!ワイワイって一通り大騒ぎして周りを見回したら小さい女の子が凄い多かった、バレエ習ってる子が勉強しに来てるんだろうねー素敵ねーこんな小さい頃からこんな所で見られてね。
始まる前に後ろの席のお婆ちゃんが話しかけて来てドイツ語しか話せないみたいで「???」って顔してたら隣の席に1人で来てたお婆ちゃん(ボックス席の1列目は3個しか席が無い、2列目は2個)が「こうするのよ」って椅子を前に引く仕草をしてくれて「オオウ!イエース!」て二人で椅子を前に引いたら笑ってくれた!ウィアーザチルドレーン!

プロローグはオーロラさんが子供の頃のお話なので「フム」って感じで、1幕目からオーロラさんが出てくるんだけどキラッキラッしてるの主役って事でも目立つのかもしれないけど、清楚で繊細な感じでパァーって華やかになるのー出てきた瞬間「わー!」ってみんなで拍手するの。バレエの技術がどーとか難しい話はわからないけどとにかくこんな素敵な事があるんか…って思いました。

旦那さんがプログラム買う時にチップ渡そうとしたら要らないって言われたって言ってた、ガイドには渡した方が良いって書いてあったのにね。

148.jpg

休憩時間の20分間ずっと鏡の前で踊り続ける子供、わかる…わかるよその気持ち。

147.jpg

「シャンパーン!シャンパーン!飲みたーい!」って旦那さんに買ってもろた、因みに23ユーロ!高!。

149.jpg

休憩中に持ってきたお人形を踊らせてる女の子、2幕目は王子ばっかりでつまんない…そして飲み過ぎて眠いよ(バカ)

152.jpg

151.jpg

2回目の長い休憩でオーケストラピットまで来てみた。

153.jpg

上の方は立ち見席、上がってみれば良かった。

154.jpg

正面の階段。

155.jpg


157.jpg

ロビーの上の方。

156.jpg

外にも自由に出られる(チケット見せるとか全く無かった)。

3部には長靴を履いた猫とか赤ずきんと狼が出てくるので凄い楽しげ、1幕では「姫」だったのが王子と出会って気持ちが「王女」にって変わって行くらしいんですがボアーってしすぎて何がなんだか!私は初めて文明た人、本田博太郎だ!オペラ座の屋根の上でウパーって叫ぶよ。

右隣の女の子二人組が出演者の中にお気に入りが居るらしくその人が挨拶するたびに、あの外国の人の指笛を「ピーヒャラララー」ってやってて「ギャホ(ゥ)ェーーーー!」って「けっ獣!」って凄い盛り上がりでビックリした、ジャニーズ事務所もビックリな黄色い声援でした。
カーテンコールに何回も出てきてボックス席の一番舞台側の人がお花をポーンポーンて舞台に投げるのーぐへー素敵ー!(全部で20束位投げてたよ)

163.jpg

オペラ座をヨヨヨってしながら出てたら目に入る全ての物がキラキラしてて、ドラッグする人はキラキラして見えるって本で読んだ事あるけど、きっとこんな感じなんだろうなぁーってそのまま散歩したかったんだけどちょっと狙われそうな格好だったので(パンクスとか普通に居るから)オペラ座の横をウロウロしてたら「お腹減った…グー」って普通だったら「ヘイ!タクシー!」ってレストランで食事だと思うんですが、出が庶民の私たちは屋台でピザとホットドッグでいいかぁ…って屋台まで行ったらお店の人が「コンバンワー!」って超フレンドリー、しかも超熱視線を送ってくるよ…怖い…「トウキョウ?」て聞いてくるので旦那さんが「トウキョウ(さいたまのくせに)」って答えるのに全部私に話しかけてくる…めちゃモテ!この瞬間だけエビちゃんより確実にモテてる!(ピザ屋に)。
私は持って来た小さいバッグにホットドッグを詰めて、旦那さんはピザそのまま持ってホテルに帰りました。

  1. 2006/06/21(水) 21:13:49|
  2. ウィーン旅行|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

ウィーン3日目〜朝

101.jpg

ウィーンに3日もいたらね、俺の庭?って感じ?じゃないけどね大分慣れましたよ。
今日の朝ご飯はウィーンに行ったら行ってみたいって思ってた「カフェ・オーバーラー(かなり重いかも)」へ、ウィーンのお菓子は全般的に甘くて日本人の口には中々合わない(新潮社の「」から)らしんですが、ここ「カフェ・オーバーラー」は甘さ控えめで美味しいって評判らしいので是非一回行ってみたかったのです。
今日はテラス席!慣れて来たっぽいでしょ?

102.jpg

ウィーンではこの1番手前の「カイザーゼンメル」ってパンが有名で味は塩味で食感はちょっと硬めでガジガジと噛むので一個食べるとおなかいっぱいで持って帰ったりしましたけどね。滞在中はこればっかりカジってった気がします。

103.jpg

ウィーンのカフェではお水が出てくるのが有難いなぁって。
ここの目玉焼きがすっごく美味しくて(写真が無い!お金も無い!)
普通のベーコンエッグなんだけどこんな美味しい目玉焼き食べた事ないよ!山岡さん!って感動した。

104.jpg

食後に頼んだケーキ(朝からケーキ)ショーケースに並んでるのを見て決めたので名前はわかりません。
下からスポンジ、カスタード、木苺?でクリーム、味は凄い素朴で昔懐かしい感じでしたね、ここがこう凝って凄いでしょ!フォーク一刺しで倒壊!じゃなくてこれとこれで作りましたって素材そのものの味しかしないの。生クリームも結構乗ってるけどあっさりしててカスタードも甘さ控えめで木苺が甘すっぱくてパクパク行けます!ホールで!ホールでくれ!
もういっちょイク〜ってなりそうだけど我慢。

105.jpg

食後の散歩にシュテファン寺院の中に入ってみる。でかい。

106.jpg

超でかい。

107.jpg

本気の人が結構居て申し訳なくなる。

108.jpg

シュテファン寺院で有名な説教台。

108.jpg

天上桟敷、J.A.シーザーって感じ。

111.jpg

ろうそくに火をつけるのにお金払うみたい、私はただ火をつけたかった(火遊び)

113.jpg

グラーベンの真ん中にある「ペスト記念碑」ペストが無くなったよーやったー!って言う塔?

112.jpg

その「ペスト記念碑」の前にある「シュヴェービッシェン・ユングフラウ」でお買い物、可愛い刺繍の入った布が置いてあって「グヌー」って変な声が出る程かわいらしいお店です。

114.jpg

シュテファン寺院の前の「シュテファンスプラッツ」から昨日行って閉まっていた「MOMUK」へリベンジ、最寄の「フォルクスデアーター」まで2駅。写真はトラムだけど。

114.jpg

これ自転車専用信号機。

115.jpg

赤から青に!可愛いけどわかりにく!

117.jpg


118.jpg

「MOMUK」には入れたんですがこの日はメンバーの方だけしか見れない展示だったらしく全く見れませんでした…常設展は何処に…ってフラフラしてると「ここから先はメンバーオンリー」みたいな事を言われてシューンってしまいた。見たかった物は全く見れず…シューン。
でもここのミュージアムショップがかなり充実してて「モホホh」って言いながら買い物しました。
凄い可愛いバッグを見つけたんですが…どうかなぁ…って思って結局買わなかったんですが記念に買おう!って程可愛い値段じゃなかったので…。(でも2万とかだよ)

118.jpg

「MOMUK」の中、近未来!21エモン。

120.jpg

「MQ」の正面に立ってる「美術史美術館」と「自然史美術館」は向かい合わせで建ってまして、その中央に鎮座ましますのは「マリアテレジア」さんです「幸いなるオーストリアよ、汝よ、結婚せよ」って位ウィーンは政略結婚で大きくなったらしいんす、この人16人産んでますから青木一家も真っ青っすよ。
「自然史美術館」も凄く魅力的だったんですが今回は「美術史美術館」の方だけで。

122.jpg

この「美術史美術館」はその名の通り「美術史」の美術館でした、もう量がハンパじゃななくルーベンス、レンブラント、フェルメール、ベラスケス、ラファエロ、ブリューゲル…アウアウアウ…浪人時代に逆戻りって位ボーッと歩いてると「これ…何処かで…見たことある…」って言うとレンブラントだったり…軽い!軽すぎる!

121.jpg

私はクリムトの壁画が見たかったんだよ…。
しかし広いくて量がハンパじゃないので途中から早足で見て回らなくなって…1日居ても足りないって位の量です。

123.jpg

大きすぎて全景が入らない。

125.jpg

「美術史美術館」を出て「王宮」を通り「ウィーンでやっと会えたね…第4弾」「国立図書館」です。
世界で一番美しい図書館との噂の図書館です、素敵すぎる!キャキャと裸足で駆けたくなる気持ちを抑えつつ、チケット売り場のおばさんは何故かケンカ越しで旦那さんは困ってる様子、チケット売り場なのにおばさんが「あんたチケット持ってないの?」ってけんか越しで言うもんだから旦那さんはビックリしてて「何?」て様子を見に行ったらさらにおばさんキレ気味に「チケット無いの!?」って言うから旦那さんの後ろから「NO!2枚!(指で2を出して)」って、更年期なんかい?
(後から知ったんですけど、王宮のチケットでセットで売ってるみたいでした、図書館だけ見に来る人なんて居ないんだろうね。)


残念な事にこの日は「料理本の展示」をしてて本棚を下から上まで舐める様に見る事が出来なかったんですが、あそこの本棚のはしごからの眺めはどんなだろう…ポワワワワとする時間は至福でした。

127.jpg

あそこの棚に「こちかめ」全館並べたら…ポワワワワン。

126.jpg

このはしごを小西真奈美風司書が登ったら…ポワワワワン。

ずっとポワワンとしてたんですがなんせカビ臭い…30分も居たら喉が痛くなって来てしまい、後ろ髪をひかれる思いで図書館を後にしました。

130.jpg

図書館を出て市内をブラブラしました、これは路地裏にあった凄い素敵な文房具屋さん。(対面式で入る勇気なし)

131.jpg

そろそろお昼ご飯だし何を食べようかなぁーって考えたんだけどあんまり名物って食べて無いよね!って事でウィンナーシュニッツェルで有名な「フィグルミューラー」の本店へ、ここは混むと日本人がいっぱい居てイヤ!って記事を結構見たんですが、そういう島国根性が私はイヤだよ!お登りさん万歳ですよ。
かなり大きいって噂だったのシュニッツェル1枚とサラダを頼みまして。

132.jpg

はい、どーん!わざとでしょ?て位大きいんですけど味はあっさりなので結構食べれます、1枚は無理だけど半分なら頑張れるって量でした。ここで食べると美味しいよね!って☆旦那さんは終始「これってカツレツでしょ?」って言ってましたが。

133.jpg

「ウインの一番有名なウィンナーシュニッツェル」萎えるわぁ。

134.jpg

デザートのアイス、チョコとミント!アイスは美味しかったー。
シュテファン寺院からペスト記念碑に向かう右側に大きなアイスの看板のあるお店です。

135.jpg

ホテルに戻って休憩、元がANAなのでNHKが見れます、日本語!しかも「ためしてガッテン」だよ!
志の輔inウィーン!


(いきなりサムネの写真がおっきくなっちゃった!何故?)
  1. 2006/06/19(月) 21:41:55|
  2. ウィーン旅行|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

ウィーン2日目〜午後

079.jpg

カールスプラッツ駅からシェーンブルン駅まで地下鉄で15分程。
レオポルド1世が夏の離宮として建てたのをマリアテレジア(マリーアントワネットのおかん)が黄色に塗り替えたシェーンブルン宮殿。この黄色はマリアテレジアイエローって言われてるみたい。
ウィーンはこうゆう黄色っていうか金色が好きみたいな。

081.jpg

ドイツのニンフェンブルク城もそうだけど夏の離宮はシンメトリーじゃなきゃダメなのかな?マニュアル?「サルでもわかる夏の離宮の作り方?」。

080.jpg

馬。

082.jpg

オーディオガイドを借りて入ったんだけど話が長いし、全部知ってる話なので途中から飛ばしました(予習バッチリ)。多分アメリカの団体さんだと思うけど全く見ないで早足で行ってしまった。
ドイツのお城としか比べる事が出来ないんですが、ウィーン全体の雰囲気にも言える事だけど明るくて上品で女性っぽい感じがした、ドイツのお城はなんか暗くてなんか腹にイチモツ抱えてる感じ。そっちの方が好みですが。
エリザベートは悲劇のヒロインとかそういう風に言われてるけどそれでも愛してくれてた旦那さんと逃げる場所(とお金)があっただけ幸せだったんじゃないかなぁーってさー思うよ。国の仕事はしねーけど国のお金で贅沢した〜いって私にはただのわがまま娘にしか思えなかったん。(一通り伝記を読んだ感想ね)

083.jpg

この通りだけで我が家がすっぽり入る(そして余る)。
この日は凄い暑くて日差しも強くて時々フラッと「なんでこんな所に居るン」って思ったりもした。

084.jpg

「ウィーンでやっと会えたね…第3弾」シェーンブルン宮殿の「パルメンハウス(温室)」マイナーすぎて道に迷った人しか見に来てないみたいだったけど私はこの温室がメインです。
「今度の新婚旅行は何処に行こうかなー?」っていろんな国のサイトを見てた時にこの温室の写真を見て「これだー!お前に決めた!」ってウィーンに決めました。

085.jpg

何が好きって分からないんですが、もうすべてのフォルムが好みです、これ夏休みの宿題で作りたい(楊子で)。

086.jpg

シェーンブルン宮殿の10倍位撮ってる。

087.jpg

088.jpg

090.jpg

089.jpg

向こうから妖怪が覗いてます。

090.jpg

091.jpg

092.jpg

上とアングルちょっと違うん。

093.jpg

094.jpg

オーストリアのカラスは2色使い、おしゃれ。

095.jpg

この日の夜からシェーンブルン宮殿のコンサートなんですが20時までの4時間程を何処で暇つぶしするか…って話になって一回ホテルに帰る事に。

096.jpg

カールスプラッツ駅に着いたら夕立。日本みたいに雨が一日中ずっと降ってるって珍しいのかな?1時間位降ると止んじゃうみたい、
そのかわりすっっっっっっごい乾燥してるけどね!私は鼻のてっぺんから湯むきのトマトみたいに皮が剥けました。地元の人はどんな肌してるんだろ?

097.jpg

20時からコンサートなので夕食を食べるタイミングを逃してしまい、ピザとかホットドッグを売ってる屋台でピザを買って食べました。この大きさと味で3ユーロは安いと思う、味覚が子供なのでこれは大いに気に入る、うまいぞ!

098.jpg

雨が上がった所。
この赤い屋台みたいのが街角にけっこうあってみんな歩きながら食べてる。歩きタバコも多い。

099.jpg

シェーンブルン宮殿のオランジェリーホールで毎日!(毎日やってるの)20時から行われるコンサート、日本から予約してってもA席で8,000円弱でした(現地の方が安く買えます、でもほら怖いじゃん?ここから出来ます。)。オランジェリーホールってのはモツアルトさんとサリエリさんが一緒にオペラを作ったーとか競争したーとか言われてる場所です、そんなことよりサリエリってサトエ…(いい加減にしなさい。
かなり早く行ったので人が早めに並べたんですが、日本のおじさんがかなり強引に割り込みをして笑われてた。
A・B・C席ってあってA席は日本人ばっかりだった、おっかねもっちー!そういう自分たちも前から2列目でーす!。
写真はがらっがらのA席、この後日本人でいっぱいになる、凄い安心感!

100.jpg

はっきりいってクラシックとか高校生の吹奏楽部レベルのしか聴いた事ないんすけど、20人弱でここまでの音が出るんだーってビックリした、休憩中に旦那さんに「マイクは何処にあるんだ?」って聴いた位凄い音だった、こんなん観光客に毎日聞かせるってウィーン恐るべし…音楽の都じゃ。途中ばっちり眠ってしまったんですが最後はニューイヤーコンサートばりにラデツキー行進曲やってわいわいって手拍子楽しかった。


今年の元旦のニューイヤーコンサートで「新婚旅行でウィーンに行く」なんて予定も考えても無かったのに、眠い目をこすりながら「手拍子…するんだ…」って意地になって起きてたのはここに繋がるんだぁーって思いました。
外人が「ブラボー」って立ち上がるって都市伝説だと思ってたんだけど本当だったんだね。


コンサートが終わったのが22時すぎ頃で、シェーンブルン駅からカールスプラッツ駅まで地下鉄なんですが、カールスプラッツ駅は地下構内を結構な距離歩くんです、もうね「あんたシャブ中」って打ちすぎシールをおでこに張られちゃう位に白目剥き出しの青年とか昼間っから見るんですよ、超怖いです。でも昼間だったらお店も開いてるしバッグは前に抱きかかえて歩いたんですが、通りかかりのおっさんに「ニーハオ」って声かけられたり旦那さんと一緒にいるのに私だけに「あんた何処から来たの」って話し掛けられたりして怖かった、おれ標的、背中にネギささって無いか確認したもん。

なんで旦那さんが1駅先の「シュタットパーク駅」まで行って降りるってね、私は面白そうなので「カールスプラッツで降りてみたい」なんてのんきな事言ってたんですがね。
や、まじ、梶原一騎先生クラスじゃないと夜あそこを通るのは無理だと思うので気をつけて下さい。

  1. 2006/06/18(日) 22:26:06|
  2. ウィーン旅行|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:2

ウィーン2日目〜午前中

056.jpg

ホテルから歩いて30秒程のシュヴァルンツェンブルグ広場の「カフェ・シュヴァルンツェンブルグ」へ行ってみることに、このカフェはウィーン周辺では最も古くからあるそうで、はぁそうですか。

057.jpg

お店に入って超怖そうな顔のウェイターさんに好きな所に座れって言われた(様に感じた)ので「窓際がいいなー」って寄ってったら「リサーブ」ってカードがあったので「アバババ」ってやってたら超怖そうな顔のウェイターさんが「いいから座れ」ってそのカードを片づけたので「もしかしたらいい人?!ウィーンでツンデレ!?」ってメニュー見てもほんとさっぱり分からないので旦那さんに丸投げしてみる。

058.jpg

モーニングセットを頼んだら私はホットチョコレートとパンにバターとジャム、旦那さんはコーヒーとパンとゆで卵で2人で1,500円!名古屋の人が来たらテーブルひっくり返しそうな勢いで高いんですが…観光客値段なのかな?と思ってたら普通に地元のお爺ちゃんお婆ちゃんが来てたりするから不思議。ここのカフェは伝統的な感じで朝からスーツを着た人が結構いた、観光客は凄いラフな格好で入って来るのですぐわかる。
若者はケルントナー通りの入り口すぐのスターバックスとかで沢山見ました、やっぱり高いよね。

059.jpg

ホテルに戻ったらホテルに併設してるショッピングモールが開いてたのでスーパー「BILLA」に寄ってみる。

060.jpg

ここでお水を買ったりしてました、ヨーロッパに来るまでガス入りのお水は変にクセがあって好きじゃなかったんですがウィーンで一般に飲まれてるガス入りのお水が凄い美味しかったのでよく飲む様になりました。
今、日本でも普通に手に入るのでありがたい。

061.jpg

トラムに乗ってミュージアム・クォーター・ウィーンへ。現代美術の美術館が集まってる所らしいです。

062.jpg

最初は「MUMOK」にジャコメッティ、カンデンスキー、モホリ・ナギ、オスカー・シュレンマー、バウハウス、フルクサス!古臭す!聞いただけで胸がギギギゥってする程心躍る。

063.jpg

超浮かれてる写真なんか撮ってみたり…って臨時休館日!!!!しどい…明日から始まるイベントの搬入なんかやってる…(しぶとく中を覗いた)しどい…今日がダメなら明日来るだけだ!って隣のレオポルド美術館へ。

064.jpg

ここは、シーレとかココシュカがメインでクリムトの「生と死」なんかも置いてあって、感動しました。シーレは学生時代もあんまり勉強してこなかったので自分の不勉強を激しく後悔。

065.jpg

MQからムゼウム通りを10分程歩いて「セセッション(分離派会館)」へ、アラーキーも個展を開いた事あるよ!ジャパンマニー!って思いながら入ってみたらあらら意外にも1Fのギャラリーでは「あれ?」って言う様な作品が並べられてたので「誰でも出来るのん?」って思いました。

066.jpg

金色好き。
「時代にはその芸術を、芸術にはその自由を」って書いてあるらしいっす。

067.jpg

茶魔ちゃま。

068.jpg

「ウィーンでやっと会えたね…第2弾」クリムトのベートーベンフリース。もちろん作品は撮れないので記念に文字だけ。

069.jpg

良かった良かったこれ見られただけでウィーン来て良かったよ20分位ボーッとしてた、なんか空気が凄い、あんな体験初めてだアートだ!爆発だ!(頭が)。
うんうん、うんうんって唸ってた。

070.jpg

うんうん、うんうん、て反芻しながら歩いてたらお腹が減って来たのでナッシュマルクトでお昼ご飯、なんで私はナッシュマルクトまで行っておきながらマジョリカハウスを見て来なかったのか…ポーッっとしすぎてたんだかなぁ。
土曜日になるとここではのみの市が開かれるそうですが土曜日はウィーンを出発する日なので来れないだろうなぁーって。

071.jpg

魚!魚!NO!MORE!肉!って旦那さんが言うので目の前にあった「NORDSEE(音出ます)」ってお店へ、窓からセセッシオンが見えます。
並んでる料理を指さしで選べるので言葉が不自由な私にピッタリです。そして選んだ料理を目の前のレンジで温めてくれます!味はイマイチです!はっきりいいます!イマイチです!私はちょっと油っぽいかな?って思いましたが現地の人にはあっさりいしすぎという噂です。しかもこの味の割に結構値段がします!ヨーロッパは物価が高いんだよ!(自分に言い聞かせる)
旦那さんは小エビのパスタ(魚が食べたいっていったくせに)私はサーモンとクリームチーズのサンドイッチ?と小エビと不思議なイカのマリネを食べました。今まで生きて来た中で一番小エビを食べました。いまいちだけどね!(しつこい)

072.jpg

散歩しながらプラプラと歩いてたら「カールスプラッツ駅」(ウィーンではプラッツが広場、ガッセが道とか路地とかそんな感じ、だからカールス広場駅って事なるみたい。)この駅はオットー・ヴァーグナーって人が作った物で今はカフェと美術館になってます。

073.jpg

なんとも寂しげでだなぁーって思うのは私だけ?。

074.jpg

目の不自由な人の為に信号が青になったり赤になったりすると音の速さが変わる機械、この他に3種類位あった。

075.jpg

ウィーンフィルの本拠地、学友教会。
行かないつもりだったのに旦那さんが見学ツアーに行って見たい!っていうから明日の予定に組み込む事に…敏腕コーデネーター。

076.jpg

ウィーンフィルのポスターがつや消し金でかっこよかったんです、撮ってると思ってたら撮って無かった…残念。

077.jpg

ホテルの前の大きな通り、ここの通りの街路樹具合は大きな通りだって事をあんまり感じさせないで車と路面電車と自転車と人が上手い具合に通ってる。(ウィーンフィルのポスター左上に写ってる!)

078.jpg

疲れたのでホテルで一休み、サッカーボールアイス。
これ棒がホイッスルになるの!ワールドカップをさりげなく意識してみた。超ピンボケ。

  1. 2006/06/17(土) 23:02:30|
  2. ウィーン旅行|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

ウィーン2日目〜朝

032.jpg

朝、5時に起きて日本から持ってきた携帯の会社にクレーム電話、ボダフォンのなんとかセンターに電話してって言われて電話して繋がる様になったんだけど、それからも24時間中23時間50分使えない状況で絶 不 調。

そこから全然眠れなくて、6時前に一人でお散歩に出ました。
ホテルを出る時に歩いてるカップルに物珍しそうに指を指されました。ドイツに行ったときよりも凄いいっぱい顔を見られた気がします、そんなにアジア人って珍しく無いと思うんだけどなぁ〜旦那さんも「私の顔をみんな見てる」って言う位見られました。やっぱりこの顔で黒髪おかっぱなのが面白いのかな?

033.jpg

パン屋さん。
美味しそうなパンがいっぱい並んでたんですが、胃袋は一個しか無く…行きたい美術館が山ほどあったので今回あんまりちゃんとした食事をしてないです。
しかも初日に「ウィーンの水道水はアルプスの天然水」ってガイドの情報を鵜呑みにしちゃってガブガブ飲んだら速攻で調子悪くなってしまい、終始トイレの場所を気にしながらの隠密みたいな旅行になりました。

034.jpg

オペラ座の隣のケルントナー通りのモツアルトさんのパネル、この人は死んでからも働き者ですね。

035.jpg

未練たらしく「ホテル・ザッハー」の玄関。やっぱりこっちの方がヨーロッパのホテルっぽいよねーでも多分サービスは元日系のグランドの方がいいんだろうなーとブツブツ。

036.jpg

世界一有名なチョコケーキのカフェですって!入って無いよ!

037.jpg

ザッハーカー!
ちゃんと「SACHER」ってなってる!しかもスマート!可愛い!
(ザッハーカーってマッカーサーみたい)

038.jpg

ザッハーの前を通ってアルベルティーナ広場を右に曲がると「カフェモツアルト」があります、前にモツアルトさんの銅像が前に立ってからカフェモウアルトだそうです、前はこの名前じゃなかったらしいです。

039.jpg

有名なシルエットです。

040.jpg

赤ちゃんのマネキンが生々しいけど「ノイヤーマルクト」で可愛いベビー服屋さんを発見!やっぱり赤ちゃんはペールトーンだよねー最終日にズササササーってお友達のお土産を購入しました。


041.jpg

朝の6時、業者っぽい人しか居ません。

042.jpg

葉っぱ!武田久美子!

043.jpg

「カフェ・オーバーラー」地元の人の発音はちょっと違ったけど、ここのカフェは旅行中2回来ました。

044.jpg

お菓子大臣発狂しそうなディスプレイ…マカロンが日持ちするんだったらマカロンを狩って帰りたかったんだけど…あんまり日持ちしないんだよね。

045.jpg

そこから「シュテファン寺院」に出ました。ドイツに行った時も思ったけど、こうゆう建物が市街地にドーン!って残ってるって凄い事じゃないですか?公園通りに五重塔とかそんな感じだもんね(適当)この寺院はヨーロッパ最大のゴシック建築らしいっすよ。
教会なのにこの黒い部分(煤?)のせいで凄い悪い予感がするのはなんでだろう?


046.jpg

残念ながら工事中だったんですけど、ここにこの色の広告を出すセンス…って力が抜けちゃいました。
昼来たらすんごい人でビックリしました。


047.jpg

「ウィーンでやっと会えたね…第1弾」ウィーンにこいつを買いに来た!ビシィ!って言って良いほどここのチョコ(箱)が欲しくて、トランペットを欲しがる黒人の子風にべっとりと張り付いてました。
とにかく箱がツボでこの箱の平面図とか…って想像するだけで鳥肌立ちそうになるくらい素敵。まだ早すぎて開いてないです。
Altmann & Kuhne 雰囲気ぶちこわしな日本語ページもあります。

048.jpg

出っ張ってる看板無かったら「第三の男」そのまんまだもんなぁ。

049.jpg

本物のマジパンさえ食べて来なかった…。

050.jpg

働き物のモツアルトさん、24時間無休でチョコを売り続けます。
このチョコレート会社のお土産用にスーパーで買ったんですけど(酷い)あんんまり美味しく無かったです。


051.jpg

ウィーンで一番賑わってるケルントナー通りの「ロブマイヤー」ハプスブルグ家御用達、日本で言ったら「とらや」。
J.&L.LOBMEYR.
「ハプスブルグ」をずっと「ハプスブルブ」って言ってた。

052.jpg

シャンデリアなんて漫画でしか見たことねーだー!この下の方にガラスに映り込んでる姿が余りにも情けなくて…。(切ったよ)

053.jpg

この前に出る看板のセンス…香港っぽい…。

054.jpg

ザッハーのお土産売り場。
大きさの種類がセンチ単位であるよ…。

055.jpg

休日の朝はアニメ。
ホテルに帰って旦那さんを起こして朝ご飯を食べに行ったんですが、このツアーには一応朝ご飯(パンとコーヒーのみ、他のが食べたいんだったらお金払いな)が付いていたんですが、最初の日位ホテルの朝ご飯食べよう!って覗きに行ってメニュー見たら朝ご飯のブッフェだけで1人!30ユーロ!何度見ても30ユーロ !セレブ値段ー!って「朝は食べない派なの」て顔でそそくさと逃げました。



  1. 2006/06/17(土) 22:18:39|
  2. ウィーン旅行|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

到着〜ウィーン1日目



空港の近くは凄いインダストリアルな感じでした、この風景がかなり続きます。

P1010574.jpg

一応、携帯電話を2台日本から借りて行ったんですが旦那さんの方の電話が全く繋がらずに困った。

020.jpg

これから何日間かお世話になるホテルさん、同じ値段でインペリアルに泊まれるって聞いたので第1インペリアル、第2ザッハー、第3グランドって希望を出してたんだけど何処のホテルも満室ですって言われたんだけど「ガンバ!」って何回か頼んで貰ったんだけどダメだったの…なので第3希望のグランドホテルウィーンです…第3っても朝食の値段で和民豪勇出来る値段をふっかけて来る程の高級ホテルさんです。
カウンターでチェックインしようとしたら「バウチャー」って言われて「ばうちゃー?」って顔したら超困ってたナンだ!ノアの新しい外人か!。仕舞いには「ホテルからお客様にお手紙が行ってませんか?」って子供でも分かる英語で話されたんだけど、バウチャーの意味が分からないよーえーん!って空港で貰った封筒を開けてみたら一番上に乗ってた「ちゃらららっちゃらーん!ばうちゃー!」ってわー!ここに入ってたー!運転手何も教えてくれなかった!(多分してたけど私が聞いて無かった)
チェックインの時に「新婚旅行なんす!」って言ったらCDくれた!いい人!(単純)余りにも頼りなさそうだったのでレセプションの人が「私が部屋まで行って説明してあげる」って一緒に来てくれて色々説明してくれた、いい人!この人凄いいい人!

021.jpg

部屋をグルグル見回して元々ANAが持ってた割に部屋は狭いけどヨーロッパ系のホテルはこんなもんなんかな?

022.jpg

お風呂大きいです、横になっても足が着きません、100人乗っても大丈夫!(ダメ)。

023.jpg

お風呂ー!ミニバー!ウエルカムドリンクー!聖書!って騒いでいたら入り口のブザーがビボーって鳴ったので「誰ですかー!?(私が発してる言葉は全部日本語です)」って聞いたら「レセプションからプレゼントです(英語)」って言われたので覗き穴から覗いたらボーイさんが大きな荷物を持って外に立っていたのでドアを開けたら(ボーイさんがいきなり来た時はレセプションに一回確認する方がいいみたいですよ、ボーイさんに扮した泥棒とか多いみたいです。)ワインのフルボトルとケーキ貰頂いたんです、あの人凄いいい人!石田純一みたーい!って思ったんですけど、食べたらお金請求されたりするのかな…ってぼったくりバーみたいな事を思ったんですが、その時はその時だ!って旦那さんはちょっとだけ食べてました。

024.jpg

結局ケーキは全部食べれなかったけどワインは意地で手荷物に入れた。

一休みしてからお散歩しようと外に出てウィーンにはリンクって言う山の手線みたいな路面電車が走ってて市街地を一周してくれるんです、これが凄い便利でー大活躍です。電車に乗って切符を買おうと思ったら札が入らない…どうしよう…って旦那さんとヒソヒソ相談してたんだけどヨーロッパの人って絶対切符買ってないよね!大丈夫!知らん顔して降りてしまえ!って半分回った所で降りたてちょっと離れた所で振り返ったら何時まで経っても電車が出ないので「もしかしてあの怖そうな運転手が追いかけて来るかも…」って超早足で電車から離れたんですがそこは丁度乗り換えスポットで長く停車する場所だったみたいです。キオスク(みたいな所)でガムを買って小銭を崩して、丁度近くまで来たから「美しく青きドナウ?(青き美しきドナウ?)」でも拝んで行きますか…

025.jpg

ガーン!美しくも無いし青くもない…。
ほら、都会だから、山とか行ったら綺麗だと思うよ、きっと、うん。と自分に言い聞かせホテルの前の停留所まで一周無賃乗車してしまいました。(旅行者は見つかりやすいからちゃんと買って乗った方がいいみたいですよ)

シュバイツェンベルグ広場でウロウロしてたらお腹が空いて来たので飛行機の中で飲んだビールの看板がある所に入ってみました。
ドイツ語のメニュー…ムムムって睨んでいたら「英語のメニュー持って来ましょうか?」って言われて見たことある文字のだけオーダーしてみました。

026.jpg

オニオングラタンスープ、中に入ってる食パン普通サイズです。

027.jpg

チキンウィングにソーセージ。
味付けは薄い塩味。


028.jpg

じゃかいもサラダ、ウィーンの食事で一番好きになったのはこのじゃかいもサラダです。普通にゆでたじゃがいもにお酢とオリーブオイルかな?美味しかったけど自分で作ってもなかなかあの味にはならないんだろなぁ。

ちょっと少なめを目指して頼んだんだけど凄い量だったので持ち帰らせて貰いました。


029.jpg

帰り道のATMでお金をちょっとだけ引き出す、カードがあんまり好きじゃないけど大金は持ちたくないので国際キャッシュカードを作ったんだけど、これ正解!超便利。レートも両替所で替えるよりもいいらしいし、手数料がかからないのと、海外でも自分の口座からおろせる安心感!いつもニコニコ現金払い!
最初使い方が分からなくて金額入れる所に暗証番号押し続けてたんだけど、そんな大金入って無いです。


030.jpg

この明るさで21時頃。

031.jpg

市民公園のヨハンシュトラウス像、金色にしたくなる性癖でもあるんかな?
空港から車で送って貰う時にこの像が見えたので「シューベルト!」って言ったら運転手さんに「ヨハンシュトラウス!」ってつっこまれた!外人につっこまれた!


  1. 2006/06/17(土) 22:18:16|
  2. ウィーン旅行|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0

新婚旅行へ出発します。

本当は4月にローマに新婚旅行に行くはずだったのが出発前日の夜お爺ちゃんが亡くなりまして、不憫に思った両家が新婚旅行に出してくれました、またしても私は無力です。

P1010533.jpg

機内持ち込み鞄はお母さんが新婚旅行に持ってった鞄。
ちなみに今日は2006年6月6日!ダーミーアーン!超不吉!
ムギ666。

P1010535.jpg

第1ターミナルが新しくなっているの野次馬ワイドで見たかったし、お友達が新婚旅行で座席をバラバラにされたという成田恐怖政治を聞いたので3時間前に着いたんですけど何が新しくなったのか?ダックスは何処だ?もこみちは何処だ?伊東美咲みたいなANAのCAでてこーい!(こーい!こーい!(広くてヤマビコ))ってそんなに頻繁に飛行機乗らない人にはあんまり関係無い事だったみたい。
無事に席も確保できてこれで12時間知らない人の隣で苦しまなくて済むと思うとなんとなく晴れやかです。荷物検査も出国審査もあっけに取られるほど簡単でビックリした、10分もかからずに出れた!1人で出来たよ!おかーさーん!

P1010539.jpg

成田まで何も食べずに来たので日本食を食べ納めようとお蕎麦を食べたんだけど、もう「ゴム!」ってグフっってなりながら飲み込みました、椀こ状態。
ご飯を食べ終わって免税店をフラフラ見てアナスイスーパーマスカラロングラッシュと先輩がド勧めしてたクラランスのフィックスマスカラの2本を購入、買ったらスリッパとタオルハンカチを貰ったアメニティ大好きなのでホクホクする。
成田で両替したらユーロが高くて泣きそうに。

P1010537.jpg

オーストリア航空の直行便だったんですが、猛烈狭くて参りました、しかも機内のカラーリングが緑に赤と黄色ってイ☆キ☆ガ☆。

P1010547.jpg


離陸前に前の座席のお爺ちゃん(外国の方)が椅子MAXで倒して膝にゴツってぶつかったのでちょっとーって膝でグリグリしてたら前から「ギロリ」と睨まれた、離陸前に倒す方が悪いよー!食事の時も直さなかったし。旦那さんに「座席を代わってあげるから」って言われたんだけど通路側座った事ないから通路がいいってしいばらく座ってた。
ちょっとしてから私がトイレから帰って来たら旦那さんがニヤニヤしながら前の座席の下を指さしたので「なあに?」ってのぞき込んだら私の靴の上に奇跡のバランスでお爺ちゃんの靴が乗ってた、下にあるの知らなくてちょっと乗ってたとかそういうレベルじゃなくて「THE・乗せた」って位びっちりと私の靴の上に登山靴みたいな靴乗せてるの!横に置くスペースあ る の に!ギィー!って足でその上に乗ってる靴をボカ!って蹴ったらコロロロって転がっていったので「大人になりなさい!」って旦那さんに怒られて強制的に席を変えさせられた。
私の心は肉眼で見えない程せまいですよーだ!でも転がった靴は直さなかったよ。(後で直ってたけど)

P1010549.jpg


暴走、ちがった房総。

P1010553.jpg

ウィーンのビール「オッタクリンガー!」なんとなく岡田斗司夫を思い出す名前。

P1010556.jpg

味はちょっと癖があってこげっぽい味だった。好みの味では無いけどここだと凄い美味しく思う。機内でスパークリングと白ワインを飲んだんですがかなり辛口で辛口好きな私はワインの方が美味しく感じました。
ウィーンでは若い白ワインが有名らしく若いのだとちょっと微発砲してるってガイドに載ってたのそのままだったのでちょっと感動。

P1010557.jpg

P1010558.jpg

食事はカツ丼と鮭みたいなお魚でした、私はお魚を食べたんですがカツ丼も美味しかったです。メインも美味しかったんですけど一緒に付いてたサラダが凄い美味しい、ウィーンで食べたサラダはどれも美味しかったので野菜が美味しい国なのかなぁ?って思いました、味付け?

P1010560.jpg

デザートのチョコレートケーキはすっごく甘くて半分位しか食べれなかったけど美味しかったです。

P1010563.jpg

ひこうき雲に大接近。
空に〜憧れて〜空を〜かけてゆく〜あの子の命は〜ひこおーって口ずさんだけど縁起悪すぎ!


P1010567.jpg

ウィーンのシュベヒァート空港、結局「しゅべひぁーと」って一回も上手く言えなかった。

P1010568.jpg

P1010571.jpg

空港が凄いポップなのに驚いた、空港の中ってもっと洗練されたイメージだったのでウィーンの空港はおもちゃみたい。

P1010569.jpg

空港でドライバーさんが何処に居るのかウロウロしてたら凄い近くに居てコントみたいに「わぁ!」って声出しちゃった。日本のタクシーの運転手さんと違ってスーツをビシっと着てて怖かったー日本から女の人3人組が一緒の車だったんだけど不思議な3人組だったなぁー。「出来るだけ知り合いを増やさない」を座右の銘に生きてるので話しかけなかったけど旦那さんが話しかけられてた(私はシカト)。
車の中がバニラの消しゴムの香りで充満してて入って2秒後に酔った。
  1. 2006/06/17(土) 22:17:39|
  2. ウィーン旅行|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0
次のページ